運転代行という言葉もだいぶ世間に浸透してきました。
一時期、飲酒運転の取り締まりが厳しくなり、この職業が
生まれたわけですが、結構、若い人たちに人気があるらしく、気軽に
応募する人は少なくありません。
しかし、運転代行という仕事は誰にでも出来るというものではありません。
お客様を乗せて自ら運転を代行するという仕事ですから
普通自動車第二種免許が必要となります。
あらゆる車に対応できる能力。
道路に詳しい事。
客あしらいが出来ること。
トラブルに対処できる事。
等々が必要条件となりますので、タクシー運転の経験者が多い業種ですね。
特にトラブルにはくれぐれも注意が必要です。
お客様の車を運転して、指定された場所まで車を移動させるわけですが、
お客様はほとんどが住所を告げたら寝てしまいます。
お酒を飲んでいますからねェ。
となると、あなたが運転代行者として道を調べて運転しなければなりません。
無事に目的地にたどり着くことが出来ますか?
変な道を走って走行距離が延びたり、目的地でないところに着いたりすると、
後でトラブルの元になります。
いっぺんで信用を失いますよ。
安易な気持ちで運転代行の仕事を選ぶ若者が増えていますが、
慎重になさってください。
考えているほど甘くはないですよ。